子宮摘出を決断した理由|乳がん経験後に私が選んだ治療【体験談】

私はこれまで、いくつかの病気を経験してきました。
最初は婦人科の病気、そしてその後に
乳がんが見つかりました。
当時は「この病気を乗り越えれば終わり」と思っていました。
でも実際には、一つの病気が終わっても、また次の問題に向き合うことになりました。
この記事では、私自身の体験を通して、乳がんを経験した女性が直面する可能性のある婦人科の問題についてお話しします。
同じように不安を感じている方の参考や、少しでも安心につながれば嬉しいです。

ホルモン治療と体の変化

術後、ホルモン療法薬でタモキシフェンの副作用は子宮体がんのリスクは2〜4倍になる可能性があることや視力の低下、月経異常なごど乳がんの再発防止の為に服用する薬で他の病気のリスクが様々ある事を知りました。3年が経過した頃から月経量、視力の低下に変化を感じるようになりました。

過多月経と貧血

健康診断で貧血で再検査の通知 貧血は自覚していて立ち止まる事も多々ありました。
受診し鉄剤を処方され回復を期待しましたが効果は直ぐには表れず婦人科の受診を進められました。診断されたのは乳がんの薬が子宮内膜ポリープを増大させたり、子宮内膜を厚くすることが考えられる過多月経。 私の場合は1時間に1回程度で夜用のナプキンを取り替えないとあふれてしまうほど多かったです。

乳がん経験者の治療の難しさ医師との相談

乳がん患者および治療後5年以内の方は、女性ホルモンが癌細胞の増殖・再発を促すリスクがあるため、「ピルの服用はできない」と私は7年が経過していましたが医師の判断は慎重に判断してピルの処方は使えない判断でした。そうなると私は鉄剤で貧血を抑える又は子宮摘出の2通りの選択になりました。

子宮摘出という選択

子宮の状態はホルモンの数値、子宮の大きさをみても閉経は近くないので、しばらく月経は続く見込みと診断されました。私は20代後半に子宮頸部異形成で円錐切除の手術、30代半ほどで卵管切除経験して婦人科系にも不安を抱えていた事もあり子宮摘出を決断しました。 日常生活で倒れたらどうしようと日々不安でしたので悩みの原因がわかり改善できる安心感でした。無知の私は子宮摘出すると更年期障害も心配しましたが更年期障害に影響を与えるのは卵巣を切除すると起こるとの事で心配が1つ減りましたし私は子供を出産を終えていましたので子宮摘出のリスクより今後の生活の安心感を選びました。

伝えたいこと

「一つの病気だけを見るのではなく、
女性の体はすべてつながっています。」

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