乳がんブログ:終わらない恐怖

乳がんの手術を受けてから、8年が経ちました。
手術をしたのは左胸です。
今でも半年に一度、定期検査を受けています。
8年も経ったのだから、もう慣れていると思われるかもしれません。
でも、検査の日が近づくと、いつも少し緊張します。
そして今回、その不安が現実になりました。
検査で右胸に気になる影が見つかり、「もう1度詳しく調べましょう」と言われたのです。
エコーでは脂肪のかたまりなのか、それとも別のものなのか判断できず、一週間後に針生検を受けることになりました。
「悪性だったらどうしよう。」
その言葉が頭の中を何度も繰り返します。
乳がんを経験した人にとって、治療が終わっても終わりではありません。
定期検査のたびに結果を待ち、少しでも気になる所見があれば、不安な時間が始まります。
あの頃の記憶がよみがえり、普段は忘れていた恐怖が一気に押し寄せてきます。
それでも、検査を受けることは自分の体を守るために大切なこと。
今は結果を待つしかありません。
正直、不安です。
でも、どんな結果であっても受け止めようと思っています。
このブログには、良いことだけではなく、不安や怖さも、そのとき感じたままを書いていきたいと思います。
同じように検査結果を待っている方や、不安な時間を過ごしている方へ。
「そんな気持ちになるのは、自分だけじゃない。」
そう思ってもらえたら嬉しいです。
まずは、一週間後の検査を受けてきます。

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